原著論文が掲載されました!

University of Rome “La Sapienza,”のDr. Mariella Pazzagliaがguest editorをつとめるBrain Scienes誌のSpecial issueに 博士後期課程に在籍する 林田 一輝 (Kazuki Hayashida)君(藤井会リハビリテーション病院 理学療法士, 畿央大学理学療法学科8期卒業)が筆頭の論文が昨日掲載されました。
知覚・学習プロセスにおける課題の法則性に対する自らの気づきが運動の精度および潜在的な主体感(binding効果)に影響を及ぼすという内容です。

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