ABOUT
ABOUT
HISTORY
PROFILE
INSIGHT
RESEARCH
MEMBER & RESEARCH
ALUMNI
INTERVIEW
ACHIEVEMENTS
PRESS RELEASE
PUBLICATION
TOP
ALUMNI
畿央大学健康科学部理学療法学科を卒業ならびに畿央大学大学院健康科学研究科神経リハビリテーション学研究室(森岡周研究室)を修了したメンバーの動向を紹介する。
博士後期課程
修士課程
学部ゼミ生
ALL
修士課程
1.大植賢治
#修士課程
年度
2008年度
期
1期生
現所属
NPO法人リハビリデイサービス生活館 管理者
論文題目
運動の認識における身体内部および外部への能動的注意が脳活動に及ぼす影響
2.川崎 翼
#修士課程
年度
2008年度
期
1期生
現所属
東京国際大学人間社会学部 准教授
最終学歴
首都大学東京大学院 人間健康科学研究科 博士後期課程修了 博士(学術)
論文題目
身体位置関係の認識と立位姿勢バランス能力の関連性
3.河野 正志
#修士課程
年度
2008年度
期
1期生
現所属
五条山病院リハビリテーション科・作業療法士
論文題目
道具の観察における上肢の位置が運動イメージに及ぼす影響
4.高濱 宏
#修士課程
年度
2008年度
期
1期生
現所属
医療法人朋愛会朋愛病院総合リハビリテーション室理学療法科 主任
論文題目
高齢者における固有感覚を基にした上肢の知覚学習に関する研究
5.谷口 博
#修士課程
年度
2008年度
期
1期生
現所属
辻村外科リハビリテーション科 室長
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程修了 博士(健康科学)
論文題目
プリズム順応課題の脳活動と治療効果
6.中野 英樹
#修士課程
年度
2008年度
期
1期生
現所属
京都橘大学健康科学部理学療法学科 准教授
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程修了 博士(健康科学)
論文題目
立位姿勢制御に効果的に作用する足底の知覚学習に関する研究
7.信迫 悟志
#修士課程
年度
2008年度
期
1期生
現所属
畿央大学大学院健康科学研究科 准教授
最終学歴
畿央大学大学院 健康科学研究科 博士後期課程修了 博士(健康科学)
論文題目
視線方向認知の脳内機構とその課題の臨床効果に関する研究
8.小谷(林部) 美紀
#修士課程
年度
2008年度
期
1期生
現所属
大阪保健医療大学保健医療学部リハビリテーション学科作業療法学専攻 准教授
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程修了 博士(健康科学)
論文題目
動作観察時の作業療法士と作業療法学生の視点の相違
9.藤田 浩之
#修士課程
年度
2008年度
期
1期生
現所属
大阪人間科学大学保健医療学部理学療法学科 准教授
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程修了 博士(健康科学)
論文題目
足底知覚学習課題が後期高齢者の立位姿勢バランスに及ぼす効果
10.藤本 昌央
#修士課程
年度
2008年度
期
1期生
現所属
白鳳短期大学総合人間学科リハビリテーション学専攻理学療法学課程 准教授
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程 満期退学
論文題目
運動イメージの鮮明化に影響する言語の分析
11.宮井(前井)千早
#修士課程
年度
2008年度
期
1期生
現所属
訪問看護ステーション田辺メディカル 理学療法士
論文題目
介護老人保健施設における認知症ケアの現状と今後の課題
12.松下 真一郎
#修士課程
年度
2008年度
期
1期生
現所属
奈良県総合リハビリテーションセンターリハビリテーション科 主任
最終学歴
国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科保健医療学専攻言語聴覚分野 満期退学
論文題目
自閉症スペクトラムにおける聴覚的リズムの視覚的情報処理とその特徴
13.河村 民平
#修士課程
年度
2009年度年度
期
2期生
現所属
京都光華女子大学健康科学部医療福祉学科言語聴覚専攻 教授
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程修了 博士(健康科学)
論文題目
ワーキングメモリ容量の違いが音声言語処理およびその大脳ラテラリティに及ぼす影響について
14.北岡(熊谷)奈緒子
#修士課程
年度
2009年度
期
2期生
現所属
FLOW児童発達支援放課後デイサービス保育所等訪問支援 作業療法士
論文題目
錯視課題における眼球運動の特徴-自閉症スペクトラムと定型発達児の比較-
15.河村 章史
#修士課程
年度
2009年度
期
2期生
現所属
平成医療短期大学リハビリテーション学科作業療法専攻 教授
最終学歴
岐阜大学大学院医学系研究科医科学専攻神経統御学講座脳病態解析学分野 博士課程修了 博士(医学)
論文題目
Differential activation between externally-triggered and self-initiated movements: Motor execution and motor imagery
16.由利(十河) 彩子
#修士課程
年度
2009年度
期
2期生
論文題目
ワーキングメモリ課題の難易度による脳活動の違いとストレス反応との関係
17.平松 佑一
#修士課程
年度
2009年度
期
2期生
現所属
森之宮病院神経リハビリテーション研究部リサーチセラピスト
最終学歴
大阪大学大学院医学系研究科医学専攻運動制御学分野博士課程修了 博士(医学)
論文題目
言語情報の提示が上肢の運動制御に及ぼす影響
18.湯川 喜裕
#修士課程
年度
2009年度
期
2期生
現所属
和歌山リハビリテーション専門職大学 健康科学部 作業療法学専攻 講師
論文題目
脳卒中片麻痺患者における振動誘発運動感覚錯覚中の脳活動
19.吉田 慎一
#修士課程
年度
2009年度
期
2期生
現所属
江南厚生病院リハビリテーション技術科 係長
論文題目
空間の差異が脳活動に及ぼす影響 -近位空間と遠位空間の比較-
20.上原 貴廣
#修士課程
年度
2010年度
期
3期生
現所属
医療法人成和会北大阪ほうせんか病院リハビリテーション科 科長
論文題目
片脚立位安定性が非支持脚からの体性感覚入力・処理に与える影響
21.大槻 哲也
#修士課程
年度
2010年度
期
3期生
現所属
学校法人大阪滋慶学園大阪医療福祉専門学校 教務課長
論文題目
予測困難な外乱が立位姿勢制御に及ぼす影響-負荷強度および空間の観点から-
22.河石 優
#修士課程
年度
2010年度
期
3期生
現所属
神戸リハビリテーション病院リハビリテーション部 主任
最終学歴
兵庫医科大学大学院医学研究科博士課程修了 博士(医学)
論文題目
歩行中における床面素材の変化に対する適応過程
23.佐藤 剛介
#修士課程
年度
2010年度
期
3期生
現所属
奈良県総合医療センター リハビリテーション科 理学療法士
畿央大学大学院健康科学研究科 客員准教授
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程修了 博士(健康科学)
論文題目
脊髄損傷者の運動イメージ能力の検討
24.清水 重和
#修士課程
年度
2010年度
期
3期生
現所属
若狭町国民健康保険上中診療所 作業療法士
論文題目
道具の観察及びシミュレーションが脳活動に与える影響
25.柏田(末吉)夏子
#修士課程
年度
2010年度
期
3期生
現所属
医療法人穂翔会村田病院リハビリテーション科 理学療法士
論文題目
位置弁別課題がヒラメ筋H反射と体性感覚誘発電位(SEP)に及ぼす影響
26.高木 康宏
#修士課程
年度
2010年度
期
3期生
現所属
株式会社エッセンス結ノ歩訪問看護ステーション 副所長
論文題目
視覚情報提示による自己運動錯覚が脳活動に与える影響
27.若田 哲史
#修士課程
年度
2010年度
期
3期生
現所属
上京診療所リハビリテーション科 主任
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程修了 博士(健康科学)
論文題目
道具の部位がパントマイム及び実使用時の脳活動に与える影響
28.脇田 正徳
#修士課程
年度
2010年度
期
3期生
現所属
関西医科大学リハビリテーション学部 助教
最終学歴
京都大学大学院人間健康科学研究科博士課程 満期退学
博士(人間健康科学)
論文題目
変形性股関節症患者の運動イメージ能力の検討
29.植田 耕造
#修士課程
年度
2011年度
期
4期生
現所属
JCHO滋賀病院リハビリテーション部 主任
畿央大学大学院健康科学研究科 客員准教授
最終学歴
畿央大学大学院 健康科学研究科 博士後期課程修了 博士(健康科学)
論文題目
正常歩行と揃い型歩行の大脳皮質活動
30.大住 倫弘
#修士課程
年度
2011年度
期
4期生
現所属
畿央大学大学院健康科学研究科 准教授
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程修了 博士(健康科学)
論文題目
痛みの内的体験の慣れにおける脳活動
31.尾崎 新平
#修士課程
年度
2011年度
期
4期生
現所属
関西電力病院リハビリテーション部 理学療法士
関大電力医学研究所 特別研究員
最終学歴
首都大学東京大学院人間健康科学研究科 博士後期課程修了 博士
論文題目
意図的および偶発的学習条件の違いが運動学習の保持・転移に及ぼす影響
32.草場 正彦
#修士課程
年度
2011年度
期
4期生
現所属
関西電力病院 リハビリテーション部 理学療法士
関西電力医学研究所 上級特別研究員
最終学歴
兵庫医科大学大学院医科学専攻高次神経制御系脳神経外科学博士課程修了 博士(医学)
論文題目
上肢到達・把握運動における観察部位の違いが脳活動に及ぼす影響
33.千代原 真哉
#修士課程
年度
2011年度
期
4期生
現所属
ATR 認知神経科学研究室 研究員
論文題目
連続的運動学習が安静時脳活動に及ぼす影響
34.永幡 哲也
#修士課程
年度
2011年度
期
4期生
現所属
倉敷リハビリテーション病院リハビリテーション部 課長
論文題目
optic flowが立位姿勢における外乱応答に及ぼす影響
35.坂東 正記
#修士課程
年度
2011年度
期
4期生
現所属
専門学校健祥会学園理学療法学科 専任教員
論文題目
人工膝関節置換術前後における運動イメージの変化と影響を及ぼす因子
36.小澤 加奈子
#修士課程
年度
2012年度
期
5期生
現所属
さんだリハビリテーション病院療法部 訪問リハビリテーション副主任
論文題目
試験におけるケアレスミスの原因 -注意機能と性格特性の要因からの検証-
37.千賀 唯
#修士課程
年度
2012年度
期
5期生
現所属
台湾在住
論文題目
Rubber hand illusionによって誘発された錯覚の強さとモダリティとの関係
38.岸浦 有美子
#修士課程
年度
2012年度
期
5期生
現所属
平成まほろば病院リハビリテーション科回復期病棟 副主任
論文題目
サブリミナル刺激による顔表情の潜在知覚と痛みの感受性について
39.青木 智子
#修士課程
年度
2012年度
期
5期生
現所属
社会福祉法人四天王寺悲田院養護老人ホーム 作業療法士
論文題目
サブリミナルプライミングによる自動的な反応選択時の脳活動
40.大松 聡子
#修士課程
年度
2012年度
期
5期生
現所属
国立障害者リハビリテーションセンター病院 リハビリテーション部 再生医療リハビリテーション室 作業療法士
国立障害者リハビリテーションセンター研究所 流動研究員
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程修了 博士(健康科学)
論文題目
ペダリング運動前後における情動、セロトニン神経活動と脳活動の変化
41.幸田 仁志
#修士課程
年度
2012年度
期
5期生
現所属
関西福祉科学大学保健医療学部リハビリテーション学科 講師
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程修了 博士(健康科学)
論文題目
車椅子座位における殿部への外力軽減のためのシーティングメカニズムの検討
42.此上 剛健
#修士課程
年度
2012年度
期
5期生
現所属
株式会社PLASTこども事業部 部長
論文題目
脳性両麻痺児の運動イメージとその関連因子の調査
43.豊田 有紀
#修士課程
年度
2012年度
期
5期生
現所属
奈良県立医科大学附属病院リハビリテーション科 作業療法士
論文題目
脳卒中片麻痺者における運動錯覚誘起の有無と脳損傷部位および身体機能の関係性
44.福井 祥二
#修士課程
年度
2012年度
期
5期生
現所属
社会医療法人生長会府中病院理学療法室 主任
論文題目
ミラーセラピー時の上肢皮膚温変化-手の左右認識課題との関連-
45.山田 めぐみ
#修士課程
年度
2013年度
期
6期生
論文題目
Star Excursion Balance Test中支持脚膝関節の運動解析
46.宗宮 ゆりえ
#修士課程
年度
2013年度
期
6期生
論文題目
触覚の弁別がα運動ニューロンの興奮性に及ぼす影響
47.辻本 憲吾
#修士課程
年度
2013年度
期
6期生
現所属
東京大学医学部附属病院精神神経科 特任研究員
最終学歴
総合研究大学院大学生命科学研究科生理科学専攻 博士(理学)
論文題目
運動視刺激を用いたボトムアップおよびトップダウン的注意喚起が脳波活動に及ぼす影響
48.中井 秀樹
#修士課程
年度
2013年度
期
6期生
現所属
県立西宮病院リハビリテーション部 理学療法士
最終学歴
兵庫医科大学大学院医学系研究科博士課程 在籍中
論文題目
過去の呼吸経験により形成された予測情報がその後の呼吸困難感に及ぼす影響
49.藤原 菜津
#修士課程
年度
2013年度
期
6期生
現所属
NPO法人 CIL豊中 重症心身障害児(者)通所事業所ボーイズ&ガールズ 理学療法士
論文題目
跨ぎ動作による障害物回避計画時の脳活動
50.渕上 健
#修士課程
年度
2013年度
期
6期生
現所属
岸和田リハビリテーション病院 リハビリテーション部 副部長代理
畿央大学大学院健康科学研究科 客員准教授
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程修了 博士(健康科学)
論文題目
自己と他者の歩行観察における脳活動について
51.宮崎 有希
#修士課程
年度
2013年度
期
6期生
現所属
NPO法人市民プロデュース
論文題目
身体部位に関連した動詞が運動と運動準備に与える影響-事象関連電位を用いて-
52.浅野 大喜
#修士課程
年度
2014年度
期
7期生
現所属
日本バプテスト病院リハビリテーション科 室長
論文題目
運動障害をもつ子どもの身体イメージと運動機能の関係
53.石垣 智也
#修士課程
年度
2014年度
期
7期生
現所属
名古屋学院大学リハビリテーション学部理学療法学科 講師
畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 客員研究員
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程修了 博士(健康科学)
論文題目
Light Touch効果に関係する脳活動の検討 -脳波周波数解析を用いて-
54.今井 亮太
#修士課程
年度
2014年度
期
7期生
現所属
大阪河﨑リハビリテーション大学リハビリテーション学部理学療法学専攻 講師
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程修了 博士(健康科学)
論文題目
橈骨遠位端骨折術後に対する腱振動刺激による運動錯覚が急性疼痛に与える効果
55.大門 恭平
#修士課程
年度
2014年度
期
7期生
現所属
医療法人生和会グループSDX研究所所長
最終学歴
京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程 満期退学
論文題目
2者の対話における共感に関連する要因の検討
56.尾川 達也
#修士課程
年度
2014年度
期
7期生
現所属
西大和リハビリテーション病院リハビリテーション部 主任
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程 在籍中
論文題目
ライフゴール概念を取り入れた目標設定が入院患者のネガティブ感情とリハビリテーションへの参加意欲に与える影響‐準ランダム化比較試験による検討‐
57.菅沼 惇一
#修士課程
年度
2014年度
期
7期生
現所属
中部学院大学看護リハビリテーション学部理学療法学科 助教
論文題目
高所による恐怖環境が静止立位中のsensory reweightingに与える影響
58.保屋野 健悟
#修士課程
年度
2014年度
期
7期生
現所属
福井医療大学保健医療学部リハビリテーション学科言語聴覚学専攻 助教
最終学歴
福井大学大学院工学研究科創成工学専攻知識情報システム分野博士後期課程 在籍中
論文題目
視点取得と談話機能の関係-ポライトネス理論からの検討-
59.湯田 智久
#修士課程
年度
2014年度
期
7期生
現所属
北出病院リハビリテーション科 理学療法士
論文題目
ラバーハンド錯覚が手容積に与える影響の検討
60.脇 聡子
#修士課程
年度
2014年度
期
7期生
現所属
神戸リハビリテーション病院リハビリテーション部 主任代理
論文題目
歩行開始時における補足運動野の活動−運動準備電位を用いて−
61.赤口 諒
#修士課程
年度
2015年度
期
8期生
現所属
摂南総合病院リハビリテーション科 副主任
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程 在籍中
論文題目
妬み経験が主観的痛みに与える影響 −脳波を用いて−
62.片山 侑
#修士課程
年度
2015年度
期
8期生
現所属
国立長寿医療研究センター老年学・社会科学研究センター予防老年学研究部 長寿コホート研究室 特任研究員
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程修了 博士(健康科学)
論文題目
感覚-運動の不一致により惹起される異常知覚の要因
63.坂内 掌
#修士課程
年度
2015年度
期
8期生
現所属
医療法人社団六心会恒生病院リハビリテーション課 理学療法士
論文題目
定量化された脳卒中患者の麻痺肢の運動意図と麻痺肢の運動機能・使用頻度および機能改善との関係
64.塩崎 智之
#修士課程
年度
2015年度
期
8期生
現所属
奈良県立医科大学耳鼻咽喉・頭頸部外科教室 講師
最終学歴
奈良県立医科大学大学院医学研究科博士課程修了 博士(医学)
論文題目
主観的身体垂直のエラー顕在化時の脳活動について -視覚情報を用いた顕在化の検討-
65.高村 優作
#修士課程
年度
2015年度
期
8期生
現所属
畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターCREST特任研究員
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程 修了 博士(健康科学)
論文題目
Studies on the recovery process after unilateral spatial neglect: intentional gaze shift to the neglected space as a compensatory strategy
66.竹下 和良
#修士課程
年度
2015年度
期
8期生
現所属
福井総合病院リハビリテーション課 理学療法士
論文題目
車いす駆動様式の違いが大脳皮質活動に及ぼす影響 - 機能的近赤外線分光法を用いた検討 -
67.田中 陽一
#修士課程
年度
2015年度
期
8期生
現所属
兵庫医科大学リハビリテーション学部 講師
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程 修了 博士(健康科学)
論文題目
ソーシャルスキルが痛み感受性に与える影響
68.中田 佳佑
#修士課程
年度
2015年度
期
8期生
現所属
相澤病院 作業療法士
論文題目
身体意識の変容に伴う身体近傍空間の知覚の変化
69.中谷 友紀
#修士課程
年度
2015年度
期
8期生
現所属
済生会奈良病院リハビリテーション科 理学療法士
論文題目
運動学習課題における運動予測の可否が気分に及ぼす影響
70.安田 夏盛
#修士課程
年度
2015年度
期
8期生
現所属
独立行政法人国立病院機構京都医療センター 主任
論文題目
認知課題における疼痛抑制メカニズムの検証 -生化学検査を用いて-
71.山本 浩人
#修士課程
年度
2015年度
期
8期生
現所属
かねこ整形外科クリニック 理学療法士
論文題目
適応的運動学習における時間的・空間的制御に関連した課題前安静時脳活動の検討 -power spectrum解析を用いて-
72.上田 将吾
#修士課程
年度
2016年度
期
9期生
現所属
株式会社エッセンス結ノ歩訪問看護ステーション 主任
論文題目
名詞の視覚提示が上肢の把持・挙上動作の制御に及ぼす影響
73.楠元 史
#修士課程
年度
2016年度
期
9期生
現所属
社会福祉法人恩賜財団済生会奈良病院 理学療法士
論文題目
変形性膝関節症患者における歩行時の自己身体認識能力の検討 - バイオロジカルモーション課題を用いて-
74.重藤 隼人
#修士課程
年度
2016年度
期
9期生
現所属
京都橘大学健康科学部理学療法学科 助教
畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 客員研究員
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程修了 博士(健康科学)
論文題目
徒手牽引が有する鎮痛効果の検証 - 信号検出理論を用いて-
75.首藤 隆志
#修士課程
年度
2016年度
期
9期生
現所属
医療法人育佑会石田医院 IOSメディカルケア株式会社はぐハウス 理学療法士
論文題目
運動観察干渉課題とミラーニューロンシステムとの関連性
76.西 勇樹
#修士課程
年度
2016年度
期
9期生
現所属
サニーデイスマイル訪問看護ステーション 理学療法士
論文題目
交感神経活動及び情動の変調と内受容感覚の精度の関係性
77.西 祐樹
#修士課程
年度
2016年度
期
9期生
現所属
長崎大学生命医科学域 助教
畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 客員研究員
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程 修了
論文題目
Psychological and personality traits related to maladaptive pain-related avoidance behavior: a novel fear-conditioning paradigm
78.藤井 慎太郎
#修士課程
年度
2016年度
期
9期生
現所属
医療法人友紘会西大和リハビリテーション病院 理学療法士
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程 満期退学
論文題目
半側空間無視における反応時間の空間分布特性 - 注意障害と無視症状の関連とその回復特性 –
79.藤橋 亮介
#修士課程
年度
2016年度
期
9期生
現所属
NPO法人北海道こども発達研究センター 理学療法士
論文題目
腱振動刺激による運動錯覚を効果的に惹起させる手続きの検討 -錯覚経験が与える影響に着目して-
80.田中 創
#修士課程
年度
2017年度
期
10期生
現所属
福岡整形外科病院 リハビリテーション科 主任
最終学歴
愛知医科大学大学院医学研究科臨床医学系専攻統合疼痛医学教室 博士課程修了
博士(医学)
論文題目
変形性膝関節症患者における5ヵ月後の能力障害の予測因子の検証-痛み関連因子に着目して-
81.林田 一輝
#修士課程
年度
2017年度
期
10期生
現所属
宝塚医療大学和歌山医療学部 助教
畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 客員研究員
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程修了 博士(健康科学)
論文題目
他者との目的共有が運動主体感と運動学習に及ぼす影響
82.大西 功一郎
#修士課程
年度
2017年度
期
10期生
現所属
地域サービスイモネ 訪問看護リハビリステーション癒々 作業療法士
論文題目
在宅要介護認定者の生活空間における活動性の実態とその類型化-クラスター解析による閉じこもりタイプ分類の試み-
83.山道 菜未
#修士課程
年度
2017年度
期
10期生
現所属
福岡リハビリテーション病院 リハビリテーション部 理学療法士
最終学歴
九州大学大学院工学府機械工学専攻博士後期課程 在籍中
論文題目
固定物およびヒトに対するライトタッチによる立位姿勢制御特性-周波数成分に着目して-
84.水田 直道
#修士課程
年度
2017年度
期
10期生
現所属
日本福祉大学健康科学部 助教
畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 客員研究員
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程 修了
論文題目
脳卒中後症例における歩行速度と運動麻痺の関連性-運動学/筋電図学的な側面からの検討-
85.大竹 康平
#修士課程
年度
2019年度
期
11期生
現所属
神戸市立医療センター西市民病院 リハビリテーション技術部 理学療法士
論文題目
地域に在住するパーキンソン病者の歩行分析
86.玉木 義規
#修士課程
年度
2019年度
期
11期生
現所属
甲南病院リハビリテーション部 主任
論文題目
道具の新奇性および行為の要求が道具観察時の視線探索に与える影響
87.寺田 萌
#修士課程
年度
2019年度
期
11期生
現所属
村田病院リハビリテーション部 作業療法士
論文題目
模倣障害症例における自動詞ジェスチャー模倣に関わる注視特性
88.藤井 廉
#修士課程
年度
2019年度
期
11期生
現所属
武蔵ヶ丘臨床研究センター 主任研究員
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程 修了 博士(健康科学)
論文題目
腰痛を持つ労働者の重量物持ち上げ動作の動作特性-痛み関連因子に着目して-
89.舞田 大輔
#修士課程
年度
2019年度
期
11期生
現所属
武蔵ヶ丘病院リハビリテーション科 作業療法士
論文題目
行動学的視点から観察した運動イメージと視覚的運動錯覚の等価性
90.平田 康介
#修士課程
年度
2019年度
期
12期生
現所属
川口脳神経外科リハビリクリニック 理学療法士
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科 修士課程修了
論文題目
把持物の置換・開放動作における視覚情報の影響
91.古賀 優之
#修士課程
年度
2020年度
期
12期生
現所属
西宮協立病院リハビリテーション科・主任
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程 在籍中
論文題目
中枢性感作関連症状と痛みの関係性
92.秋田 貴之
#修士課程
年度
2020年度
期
12期生
現所属
国立病院機構米子医療センター・理学療法士
論文題目
足底知覚課題が姿勢バランスに与える周波数の変化 −重心動揺計を用いて−
93.町野 豊
#修士課程
年度
2020年度
期
12期生
現所属
国立病院機構大阪医療センター 主任理学療法士
論文題目
静止立位中の足圧中心動揺の随意的制御と自動的制御における視覚情報の影響
94.田中 美伎
#修士課程
年度
2020年度
期
12期生
現所属
摂南総合病院リハビリテーション科・理学療法士
論文題目
画像特性に応じた視線行動と神経活動の特徴
95.渡邉 拓也
#修士課程
年度
2020年度
期
12期生
現所属
上林記念病院リハビリテーション科・理学療法士
論文題目
脳卒中後抑うつに関連する要因の予備的調査~首尾一貫感覚を含めた検討~
96.福知 宇宙
#修士課程
年度
2020年度
期
12期生
現所属
介護老人保健施設大和三山リハビリテーション科理学療法士
論文題目
運動経験時の目的が運動共鳴に及ぼす影響
97.山岡 竜也
#修士課程
年度
2020年度
期
13期生
現所属
村田病院リハビリテーション科 理学療法士
論文題目
脳卒中後患者における静止立位時の姿勢制御特性と歩行開始時の予測的姿勢調節の関係
98.寺澤 雄太
#修士課程
年度
2020年度
期
13期生
現所属
西大和リハビリテーション病院 理学療法士
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科 博士後期課程 在籍中
論文題目
姿勢および足底知覚情報の変化が脊髄運動ニューロンプールの興奮性に及ぼす影響
99.乾 康浩
#修士課程
年度
2020年度
期
13期生
現所属
奈良県総合リハビリテーションセンター 理学療法士
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科 博士後期課程 在籍中
論文題目
障害者支援施設における運動への動機づけとソーシャルサポート
100.戸嶋 和也
#修士課程
年度
2020年度
期
13期生
現所属
偕行会リハビリテーション病院 作業療法士
最終学歴
名古屋工業大学大学院博士後期課程 在籍中
論文題目
上肢運動機能における運動学習の加齢変化の特徴―視覚運動課題を用いた検討―
101.藤田 匠
#修士課程
年度
2021年度
期
14期生
現所属
奈良県総合医療センター 理学療法士
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科 修士課程 修了
論文題目
運動-感覚不一致に基づく運動制御の乱れの特性
102.中西 康二
#修士課程
年度
2021年度
期
14期生
現所属
京丹後市立弥栄病院 理学療法士
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科 修士課程 修了
論文題目
静止立位時の随意的制御と自動的制御における下腿筋の共収縮と筋内・筋間コヒーレンスの違い
103.小松 健矢
#修士課程
年度
2021年度
期
14期生
現所属
泉佐野優人会病院 理学療法士
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科 修士課程 修了
論文題目
ステップ動作時の痛み関連恐怖が予測的姿勢調節に及ぼす影響
104.岩渕 翔一
#修士課程
年度
2021年度
期
14期生
現所属
株式会社かなえるリンク 理学療法士
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科 修士課程 修了
論文題目
行動観察課題の低速提示がミラーニューロンシステムの活動に及ぼす影響
105.池田 法子
#修士課程
年度
2021年度
期
14期生
現所属
金沢医科大学病院 理学療法士
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科 修士課程 修了
論文題目
被殻出血患者における機能回復過程と歩行自立度との関連性
106.田中 智哉
#修士課程
年度
2021年度
期
14期生
現所属
市立福知山市民病院 理学療法士
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科 博士後期課程 在籍中
論文題目
Influence of Context by Verbal Suggestion and Body Appearance on Sense of
Ownership and Pain Threshold: Using the Rubber Hand Illusion Paradigm
107.山口有紀
#修士課程
年度
2022年度
期
15期生
現所属
奈良県総合リハビリテーションセンター
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科 修士課程 修了
論文題目
異なる姿勢制御戦略のよる摂動に対する応答の違い ―予測的および代償的姿勢調整の観点から
108.南川勇二
#修士課程
年度
2022年度
期
15期生
現所属
西大和リハビリテーション病院作業療法士
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科 修士課程 修了
論文題目
亜急性期脳卒中患者の日常生活における上肢活動量の分布特性の把握 -3軸加速度計を用いて
109.深作哲貴
#修士課程
年度
2022年度
期
15期生
現所属
明治大学理工学部認知脳科学研究室助手
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科 修士課程 修了
論文題目
「高齢者の運動主体感と身体機能,活動量,介護量との関係
110.大角駿介
#修士課程
年度
2022年度
期
15期生
現所属
八千代病院作業療法士
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科 修士課程 修了
論文題目
把握動作に影響する反対側上肢の感覚情報-対象部のサイズと距離の情報
111.三枝信吾
#修士課程
年度
2023年度
期
16期生
現所属
東海大学文明研究所 特定研究員
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科 博士後期課程 在籍中
論文題目
亜急性期脳卒中者が重要視する歩行能力の内容と理由‐半構造化面接法を用いた質的研究‐
112.立石貴樹
#修士課程
年度
2023年度
期
16期生
現所属
武蔵ヶ丘病院 武蔵ヶ丘臨床研究センター 理学療法士
最終学歴
畿央大学大学院 健康科学研究科 修士課程 修了
論文題目
回復期脳卒中患者におけるSplit belt歩行課題の運動学的指標および神経筋制御の変化-低速ベルトと高速ベルト条件の比較-
113.佐藤悠樹
#修士課程
年度
2023年度
期
16期生
現所属
大阪大学 大学院 生命機能研究科 / 国立研究開発法人情報通信研究機構 未来ICT
最終学歴
畿央大学大学院健康科学研究科 修士課程 修了
論文題目
小脳への経頭蓋直流電気刺激が脊髄運動ニューロンおよび前庭脊髄路の興奮性に及ぼす影響
114.北郷龍也
#修士課程
年度
2023年度
期
16期生
現所属
五反田リハビリテーション病院 理学療法士
最終学歴
畿央大学大学院 健康科学研究科 修士課程 修了
論文題目
脳卒中患者の歩行制御特性 ―二重課題歩行時の不安定性に関わる要因―
115.海藤公太郎
#修士課程
年度
2023年度
期
16期生
現所属
イムス横浜東戸塚総合リハビリテーション病院 理学療法士
最終学歴
畿央大学大学院 健康科学研究科 修士課程 修了
論文題目
運動恐怖が体幹屈曲-伸展課題における脊柱の運動学的指標に与える影響~痛み恐怖条件付けパラダイムを用いて~