まったく本webのinsightを更新する気分になれなかった今年度。やっとwebにも向き合える心が回復しつつある。
これは間違いなく私の注意が「第20回日本神経理学療法学会学術大会」へ100%注がれていたことに理由がある。
このような年は30数年リハビリテーション・理学療法に関連したアカデミアで仕事をして初めてだ。そのような注意100%で学術大会を運営したことで、神様は私・私達に味方してくれたに違いない。自分なりではなく、他者から見ても、全力で関わったことがおそらくわかるエポックになったに違いない。この経験と成果は死してもなお記憶に残ると自負している。そのような経験に関わることができて、先輩・仲間たちにはとても感謝している。
コロナ禍の中・・
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