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奈良にひっそりと存在している畿央大学神経リハビリテーション学研究室（森岡周研究室）、そして日本全国、あるいは世界の友人と共同でつくった成果を載せています。
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コミュニケーション
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Morioka S, Osumi M, Shiotani M, Nobusako S, Maeoka H, Okada Y, Hiyamizu M, Matsui A
Incongruence between verbal and non-verbal information enhances the late positive potential.
PloSOne 11(10) e0164633 2016年
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Morioka S, Osumi M, Okamoto M, Matsuo A
Effects of Facial Expression and Language on Trustworthiness and Brain Activities
Int J Brain Res 2015 719213 2015年
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河村民平, 森岡周
ワーキングメモリ容量の違いが音声言語処理およびその大脳ラテラリティに及ぼす影響について―両耳分離聴検査下における復唱課題と氏名同定課題からなる2重構造課題を用いた検討―
言語聴覚研究 9(1) 13 - 21 2012年3月
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松尾 篤, 森岡 周, 冷水 誠
脳損傷患者の心の理論課題と主観的コミュニケーション能力の関係
畿央大学紀要 5 59 - 62 2007年
